待望の「シリーズ第2弾」が登場!
臨床トリガーポイント研究会代表・森田義之がトリガーポイントへの鍼治療法を基本から応用法まで余すところなく解説します。
今回メインにした疾患は「腰痛」。
9筋肉・1靭帯にある計23ヶ所のトリガーポイントを余すとこなくご紹介します。
(「頚部痛」に効く8ヶ所のトリガーポイントもご紹介しています)
第1弾に引き続き、筋肉と骨を3D-CGで完全再現!
実写の刺鍼映像と同時に体内の筋肉をイメージできるので、上達速度UPにつながります。
第1弾DVDでも収録した「痛みの原因筋を特定できる可動域検査」に加え、今回は「基本的な刺鍼法」「患者様へおすすめしたいセルフケア方法」を追加収録。
さらにパワーアップした森田先生トリガーポイントシリーズ第2弾をご覧下さい!
(独立した内容ですので、第1弾を見ていなくても問題ありません)
初学者~上級者まで、自信を持っておすすめできるDVDです。

ポイント①:3D-CGを使用した体内表現
鍼灸師の上達スピードの優劣を分ける要素の一つとして、体内の筋肉・骨をイメージしながら刺鍼できるか?という事があります。
このDVDなら鍼が体内で立体的にどのように刺さっているかイメージすることが可能です。

ポイント②:来院患者数NO.1『腰痛』
治療家様へのアンケートの結果、来院患者数が最も多かったのが「腰痛」。
トリガーポイント鍼治療は痛みとの相性が良いため、急性腰痛の患者様への対処法の一つとして身につけておいて損はない刺鍼法です。

ポイント③:原因筋特定 可動域(運動)検査
刺鍼法・刺鍼ポイントを解説しているDVDはよく見ますが、森田先生のDVDが一味違うのは、それに加え、なぜそのポイントに刺鍼するのかの解説がしっかりしていること。
患者様の動きを確認し、痛みの原因となる筋肉を特定していく検査もご覧いただけます。

ポイント④:頚部痛のトリガーポイントも紹介
腰痛だけでなく、頚部痛のトリガーポイントも紹介しています。
もちろん頚部痛用の可動域(運動)検査もご覧いただけます。

ポイント⑤:患者様へのおすすめセルフケア法も!
ゴルフボールで作ったオリジナルアイテムを使用し、トリガーポイントを刺激します。
治療間隔が空いてしまう患者様や、痛みが長引く患者様へは是非紹介したいケア方法です!