患者説明に使える!脊柱模型

可動型脊柱模型IK40の、ここが使いやすい!
- 脊椎が動かしやすく、説明しやすい!
- スタンドが安定しており、倒れにくい!
脊柱の芯部は金属製のフレキシブルパイプを使用。
可動は比較的やわらかくて動かし易いです。
前屈・後屈・側屈・回旋などの再現が可能です。
回旋時も椎骨と椎間板は連動して可動するため自然な動きを再現できます。
※写真はIK41大腿骨付きモデルのものです。本商品には大腿骨は付属しておりません。
S字湾曲、側湾症、椎間板ヘルニア、腰椎変性すべり症など
仙腸関節・恥骨結合部は固定しているネジを緩めることで稼動させることが可能。
ネジをとってしまえば着脱も可能です。
前後左右に動かすことが可能なため、骨盤の開閉・歪みや、仙腸関節部分の説明にぴったりです。
※写真はIK41大腿骨付きモデルのものです。本商品には大腿骨は付属しておりません。
骨盤の歪み、恥骨接合離開、仙腸関節障害など
忙しい治療院で模型が倒れてしまうことが多いとわずらわしいですよね。
IK40のスタンドは底面積が広く安定性が高いため、倒れにくいつくりになっています。
可動域・分離部分を動画でご確認ください。
サイズ | 約74cm / 約W30.5×D26.5×H94cm(スタンド) |
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重量 | 約2.1kg |
素材 | PVCプラスチック製 |
付属品 | スタンド付属 |
生産国 | 中国 |
治療や症状の説明時、患者さんにとっては専門的な用語がなかなか理解しづらいものです。
言葉だけでなく、立体的に表現可能な模型を使って説明することで患者さんの理解を深めることが可能です。
そんな患者説明に使用することを想定し、動くところは「動く!」、取り外せるところは「外せる!」というコンセプトをもとに、機能性を持たせた人体模型をご用意しております。
患者さんとのコミュニケーションツールとしても最適な人体模型です。
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