捻挫の急性期から慢性期まで。使い方を選べる2WAY仕様
今までのサポーターにはない固定力
ラップは両サイドと中央部が異なる素材でできています。
両サイドには伸びにくく固めの素材を、中央部には伸びやすく柔らかめの素材を使用しており、高い固定力を備えつつ、足にフィットする設計になっています。
他メーカーにはない特殊な設計により、短めのラップでも強い固定力を発揮し、少ない巻き数でシンプルに使用できる商品です。スリーブとラップの併用で急性期に
捻挫の急性期には強い固定が必要なため、スリーブとラップの併用がオススメ。
内反・外反制限をすることで足首の安定感が生まれ、痛みの軽減につながります。
また、ラップの締め具合を変えることで、患者様の状態に合わせて固定力を調整できます。スリーブのみの使用で慢性期にも
急性期から症状が改善してきて、痛みが落ち着いてきた慢性期にはスリーブのみの使用がオススメ。
可動性を残しつつ、程良い固定で足首をサポートします。
また、日常生活で不安定感のある方の捻挫予防にも使用できます。
※サポートレベルはトワテック独自の評価です。目安としてご利用ください。