<商品説明>
3チャンネル毎の独立操作で目的に合わせた治療が可能
3チャンネル毎に異なるモードとパラメータの設定が可能です。独立して使用することで、異なる部位へ症状に応じた最適なアプローチが行えます。
独自開発の「Multi」モードをはじめ、豊富な8種類のモードを搭載
高い周波数と低い周波数を独特のアルゴリズムで変化させ、整体に作用させる「Multi」モードに加えて、筋刺激に適した「Surge」モードや微弱電流(マイクロカレント)で通電を行える「MCR」モードを搭載しています。
Const.1(コンスタント1)
⼀定の周波数がコンスタントに流れるスタンダードな波形です。
Const.2(コンスタント2)
ヨーロッパで開発された治療プロトコル。様々な症状に幅広く対応します。
Surge(サージ)
通電と休⽌を繰り返して筋収縮を引き起こし、機能低下した筋をトレーニングします。
MUlti(マルチ)
2つの異なる周波数特性を1つのモードに集約した独⾃開発の疼痛抑制モードです。
Burst(バースト)
低周波特有の強い刺激感を軽減させた低頻度周波数の刺激モードです。
- Sweep(スウィーブ)
最低周波数から最⾼周波数へ変調することで刺激への「慣れ」を防⽌します。
HAN(ハン)
海外を中⼼に幅広く活⽤される治療プロトコル。異なる周波数を交互に流して疼痛を抑制します。
MCR(マイクロカレント)
微弱な電流により傷ついた組織の修復を早め、治癒を促進します。