鍼電極低周波治療器の定番 ソフトな刺激のパルス治療器
●オームパルサーLFP-4000Aの3つのこだわり
- パルス波形へのこだわり:鍼電極としての安全性、ソフトな刺激。
- 使いやすさへのこだわり:場所を選ばない、丁度よいサイズ。往診に便利な、電池駆動。人間工学を意識した設計で、Simpleな操作性。
- 変えないこだわり:品質と安全性を向上させるために、各出力の電気的独立性、パルスの安定出力、パルス波形は変えておりません。
※鍼電極低周波治療器は、鍼電極と経皮電極での治療ができます。
●鍼通電療法のスタンダード!オームパルサーLFP-4000Aの特徴
LFP-4000Aは、オームパルサーシリーズ上位機種(LFP-4500, LFP-4800)とほぼ同一の機能を装備し、
出力回路数4回路(治療点を同時に8箇所)の針電極低周波治療器です。
針電極通電に加えて、表面電極(付属のスポットゴム電極、別売品のスリー導子、エイトPAD)による通電も行えます。
●低周波針通電治療の入門機としておすすめです
オームパルサーLFP-4000Aは発売以来多数の医療施設、研究・教育機関においてご愛用いただいております。
低周波針通電治療・パルス治療の入門機として、往診時の携帯機としてのご利用をお勧めします。