![]()
・特徴03 肌に優しく、スキンケア
無香料、無着色（人工着色せず）、肌トラブルを引き起こす物質（防腐剤等に使われるバラベン）を使わず肌に優しい弱酸性（pH6.2前後）ですので安心してご使用いただけます。
また、厳選した混合植物エキスの配合でお肌を健やかに整えます。
接骨院だとこんな時に使える！
電気治療前に！
湿布を貼る前に！※形成されたバリア（皮膜）は網目状構造のため、網目を通過して有効成分が浸透します。
また塗布後はサラッとしていますので衣服と触れ合う部位に使用しても気になりません。
サポーター蒸れ・かぶれに！
オイルマッサージ後の美容成分の蓋閉じとして！
マスクかぶれ、汗かぶれにも！※顔への仕様もOK（ピュアバリアは薬事法上では化粧品のカテゴリーです。）
ご使用方法
適量を手に取り､やさしくお肌に伸ばし､なじませてください。
真珠大(直径6mm程度約0.2g)の量で､ひじから手首までの内側一面に塗布できます。
利用者様からの声
テーピングでの使用①
汗ですぐに剥がれてしまうこともあったが、ピュアバリアを塗ってから貼るとしっかり貼れててテーピングを剥がす際のピリピリ感が減った。
テーピングでの使用②
すね毛のある部位などに貼るとすね毛でテーピングがズレやすかったり、剥がす際に一緒に毛が抜けてしまうというお悩みが、ピュアバリアを塗っておくことで半減した。
電気治療器での使用
パット部位がすぐに傷んでしまっていたのが、ピュアバリアを塗っておくことでパットの持ちが良くなった。
フェイシャルマッサージでの使用
オイルマッサージの前後でピュアバリアを使用しています。
マッサージ前に塗るとオイルが伸ばしやすくなりました。
マッサージ後は混合植物エキスでほてりを落ちつける用途とオイル成分をお肌により浸透させるために、ピュアバリアで透明ジェルパックとしてたっぷり目に仕上げとして塗っています。
ご購入者様より
ベタつかずに、サラッと乾くため日中のお仕事中のハンドクリームとしても使えます。
医療現場でも使用されているので、安心して家族のみんなで使用できます。
肌トラブルが気になる患者様への販売品としても
肌トラブルを抱える患者様の中には、長期間のテーピングや湿布、サポーター着用が難しい方も多いはず。
治療効果を継続できないのは、患者様にも治療家にもマイナス。
自宅やスポーツ現場で肌トラブルを最小限に抑えるために、是非、院外でのピュアバリアをお勧めしてみて下さい。
院内に掲示可能な販売セットをご用意しました。
ピュアバリア 60g×7個＆カウンタータイプ販売セットは⇒こちら
ピュアバリア 60g×4個＆ハンガータイプ販売セットは⇒こちら
＜商品仕様＞
| 容量 |
60g |
|---|
| 成分 |
水／BG／グリセリン／エタノール／トウキエキス／シャクヤクエキス／センキュウエキス／ジオウエキス／オウレンエキス／オウバクエキス／オウゴンエキス／クチナシエキス、（アクリル酸ブチル/イソプロピルアクリルアミド/ジメタクリル酸PEG-18）／クロスポリマー／（アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa）／コポリマー／ポリソルベート60／スクワラン／ペンチレングリコール／(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))／クロスポリマー／オキシベンゾン-4／キサンタンガム／アルギニン／加水分解コラーゲン／銀／ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル/オクチルドデシル）／水添レシチン／ラウリン酸ポリグリセリル-10／1,2-ヘキサンジオール／トコフェロール |
| 製造販売元 |
グランメイト株式会社 |
＜使用上の注意＞
化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをお勧めします。
- 使用中、赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が現れた場合
- 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
使用・保管方法について
- ご使用後はキャップをきちんと閉めてください｡
- 目に入った場合はすぐにぬるま湯か水で洗い流してください｡
- 天然成分を配合しているので、熟や光により色や香りが変化することがあります｡
- 直射日光にあたるところや、極端に高温・多湿のところには置かないでください｡
- 乳幼児の手の届かないところに置いてください。
- お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
