消えにくい無煙棒灸には消火灰! 「無煙棒灸は使ってみたいけど、どうやって火を消したらいいの?」 そんなあなたに朗報! 消えにくい無煙棒灸の救世主、それは消火「灰」! 使い方は簡単。火のついた無煙棒灸の先を、灰に埋め込むだけ。 これぞ、無煙棒灸使いのマストアイテムです。
使用方法 香炉灰を、不燃性の容器に入れてください。 (容器はご自身でご用意ください。最低でも5cm以上の深さのあるものが望ましいです) 余った灰は密封して保存して下さい。再度ご利用いただけます。 火の付いた無煙棒灸RINDOUを、着火部分が下向きになるようにして灰に差し込みます。 (火の付いた部分がすべて埋まるように差し込んでください) そのまま2、3分ほど待つと、消火されます。
注意 消火後に再び着火する際に、無煙棒灸に付着した灰の一部が、細かな火の粉として飛ぶことがありますので、やけどに十分ご注意ください。また、着火時の先端に手などを近づけないようご注意ください。 燃えかす等が香炉灰に溜まってきたら、ふるいにかける等して取り除いてください。 必ず不燃性の容器を用意し、燃えやすいものを近くに置かないようにしてください。 消火されるまではそばを離れないようにして下さい。 口には入れないでください。とくに乳幼児にはご注意ください。 保管は高温、多湿のところを避けてください。変質のおそれがあります。